十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
また、ボックスカルバートができてから、自転車を担いでボックスカルバートの上に上げて、そしてガードレールを越えて向かいの道路に渡っている方、何人も見かけました。また、渡りたくなる気持ちも分かります。歩いて渡っている方もおります。大変危険です。 また、あのボックスカルバートは何のために造ったのか、多くの市民に聞かれます。南北に渡れる道路ができると思って期待していた市民の方々がほとんどです。
また、ボックスカルバートができてから、自転車を担いでボックスカルバートの上に上げて、そしてガードレールを越えて向かいの道路に渡っている方、何人も見かけました。また、渡りたくなる気持ちも分かります。歩いて渡っている方もおります。大変危険です。 また、あのボックスカルバートは何のために造ったのか、多くの市民に聞かれます。南北に渡れる道路ができると思って期待していた市民の方々がほとんどです。
次に、4、主な変更理由でございますが、ガードレール及びネットフェンス新設の増工及びそれに伴う擁壁天端補修並びに市道側溝撤去新設の増工によるものでございまして、資料に写真をおつけしてございますが、魚菜小売市場の横の坂道になっている市道に面している部分におきまして、安全面を考慮し、赤枠で印をつけておりますとおり、ガードレール及びネットフェンスを新しくしたものでございます。
正面玄関を出たところは少し広め、そして、ガードレールもあったりして、学校から出てきたときに、いきなり向こうに渡らないように、また、車も乗り入れないようにガードレールのような、柵のようなものがあるので、そちら側はよろしいのですが、曲がりましてパークホテルのほうに向かった辺りの歩道なのです。
事故が起きた現場は、狭い道路で歩道もなく、ふだんから危険な通学路と言われていたところであり、もしガードレールの設置などの対策が講じられていれば、被害は軽減できたのではないかとの指摘もあります。
その事故現場は、幅員が約7メートルで、ガードレールや路側帯がない直線道路でした。現場は、近隣の小学生が利用する通学路でしたが、歩道がない点、また交通量が多いのに信号がない点などが指摘されていたにもかかわらず、市教育委員会は危険箇所と判断しておらず、行政の責任も取り沙汰されることとなりました。
点検の結果は、速度規制やガードレールの設置、通学路の変更といった対策に反映されるとのことです。 そこで、本市における過去3年間の小中学校の登下校時の通学路における交通事故の件数と主な原因をお尋ねします。 そして、現状危険箇所の点検と改善に向けた予算措置をどのように行っていくのかお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終了します。ご清聴ありがとうございました。
令和2年度、今年度における道路管理者としての通学路の安全対策に係る取組状況は、1つに、泉川小学校学区内の安田字稲森にある青森県立青森聾学校付近において、用水路への転落防止を目的としたガードレールを約40メートル設置、また、2つに、原別小学校学区内の矢田前字浅井にある青森県立盲学校付近において、車道と路側帯を明瞭化するための外側線を約235メートル設置などの対策を実施しているところであります。
その際は、例えば、ガードレールなり、標識の柱なり、道路の舗装のその面にしましても、色味を景観にマッチした形で選択してやっていただきたいと思います。私が申すまでもなく、景観に配慮した道路附属物等ガイドラインなどもありますので、景観に配慮し、マッチした色の選択をよろしくお願い申し上げて、こちらは要望です。 続きまして、最後の質問で、都市公園の冬の開放ということでの再質問を行います。
ということで、防護柵もいろいろと種類があって、鉄の格子状のやつもあれば、場所によってはガードレールもあると思います。 そこで聞きますけれども、やっぱり市民の目から言えば、ガードレールや防護柵が橋の傷みにつながっているというような感覚になっています。
こうした事態を受けて政府は、通学路の交通安全を確保すべく、国や地域の関係機関の連携強化に加え、通学路の緊急合同点検を実施し、各地で通学路の変更やボランティアなどによる見守りのほか、歩道の整備やガードレール、信号機、標識の設置など、事故を未然に防ぐ取り組みが進められてきたところでございます。
そのうち、車道外側線の設置、横断歩道の新設、ガードレールの設置などの対策済みの箇所は18件、信号機設置の上申、歩道整備の要望などを継続的に実施している箇所は7件という状況になっております。
次に、②ガードレール支柱の削孔建て込みから打撃建て込みへの変更による減額でございます。これは当初、ガードレール支柱の設置についてはドリルで事前に穴を掘り、その穴に支柱を建て込む削孔建て込みとしていましたが、穴を掘らずにガードレール支柱を直接、油圧ハンマーでたたいて建て込むことができましたので、経費のかからない工法へ変更したことによる減額でございます。
八戸市民はマナーが悪いとか守ろうとしないということで、ガードレールとか歩行者横断禁止の標識を設置したりして、規制とか取り締まりをするのではなくして、市民やお客様が堂々と渡れる環境整備をするほうがより大事ではないかと私は思います。どうぞ八戸市としては、意を尽くして県警と折衝してもらいたいものと本当に切に要望する次第です。 最後に、市長にお伺いします。
また、旧弘前教会牧師館を復元する歴史的風致形成建造物移設等事業、岩木川右岸環状線のガードレールを美装化する事業、北大通りの萱町区間の街路灯を改修する事業は中止することとしております。なお、老朽化が進んでいる旧弘前市立図書館については現位置で改修し、次世代へ継承することとしております。
答弁では、従前からコンテナ同士を金具で固定している、ガントリークレーンをストッパーで固定しているという答弁でしたけれども、現実としては、3・11でコンテナ1200本中700本が流されたということでありますし、また、八太郎P岸壁の取りつけ部、護岸のブロックが転倒、流出した、ソーラスフェンスやガードレールが軒並み津波の被災を受けた、ガントリークレーンにしても、走行装置の一部が津波による漂流物のために損傷
次に、中止する事業といたしましては、旧弘前教会牧師館を復元する歴史的風致形成建造物移設等事業、岩木川右岸環状線のガードレール美装化事業、北大通りの萱町区間における街路灯改修事業であります。
次に、中止する事業としては、旧弘前教会牧師館を復元する歴史的風致形成建造物移設等事業、岩木川右岸環状線のガードレールを美装化する事業、北大通りの萱町区間の街路灯を改修する事業であります。
これを受けて、各地で歩道設置や路肩の拡幅、カラー舗装化、ガードレールの整備、信号機の設置などが前進しました。毎年のように各地で通学途中の子どもの列に車が突っ込む事故が発生しており、このような事故を未然に防ぐ取り組みが求められます。また、高齢者ドライバーによる事故も急増しております。 そこで、当市で行われている交通安全プログラムの取り組みの内容について伺います。
小学校低学年の子も、その人力でしたところを歩くんですが、何が違うかというと、ガードレールのような雪の壁が道路との境にできるんです。運転するドライバーも、そこからは人が出てこないだろうし、歩く人間もこの人力でしたところでありますと、壁によって歩行者と車道が区分けできるというところで非常に喜んでおりまして、ぜひこのことは伝えていきたいなと思いました。
それで、ちょうどきのう電話が入って、単管でもガードレールでもいいから落ちないようにやってくれないかと、そういう電話があったんですけれども、それはちょっと私では何とも言えないんですけれども、一応村当局のほうにしゃべってみますということは話をしたんですけれども、たまたま今このちょうど変更契約のことが出ていましたので、今これに関連するかなと思って今質問をしたわけですけれども……。